かんころもち

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蒼く煌めく海に囲まれた、豊かな自然の中で育つ五島産のサツマイモは、
ほくほくとして甘みがあり、香り豊かな自慢の素材です。
そのまま食べても美味しい芋を茹でて寒風にさらし、
餅米と一緒に蒸してつきあげるかんころもちは、
素材の旨味と甘みがぎゅっと詰まった島の名産品ですよ。

からすみ

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ウニ、コノワタと併せて、日本三大珍味と呼ばれることがある。
ねっとりとした塩分の濃いチーズのような味わいは、高級な酒肴として珍重される。
薄く切り分けてオードブルに供したり、すりおろして酢を混ぜてからすみ酢にしたりして使用する。

名前の由来はその形状が中国製の墨、
すなわち唐墨に似ている所から付けられたというのが定説になっている。

カステラ

一般的に長崎カステラと呼ばれるものは、長崎県長崎市の福砂屋が元祖と言われている。
長崎県の銘菓だけでなく、製法が同じものを総称している。
水飴を用いる事でしっとりとした食感をもたらしており、
牛乳・抹茶・黒糖・チョコレート・チーズなどを加えて味付けをする変種も多い。
この他に釜カステラ(東京カステラともいい、一つ一つの型に入れてオーブンで焼いたタイプ。水飴を用いない事からさっぱりとしており、カステラの原型に近いともいわれる)、蒸しカステラ、カステラ饅頭、ロールカステラ、人形焼などがある。また、カステラを応用した菓子としては、福島県の会津葵、愛媛県のタルト、島根県の八雲小倉、長崎県平戸市のカスドース、長崎県長崎市の桃カステラなどがある。長崎カステラを洋菓子化したものとして銀装のカステがある。

眼鏡橋

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17世紀、長崎の町並みは拡大され護岸が構築され、ほぼ現在の中島川が形づくられました。このころは、キリスト教禁教の時代であり、唐文化の導入により興福寺などの仏寺が次々と建立されました。
寛永11年(1634)、興福寺の黙子如定禅師が架設したこの眼鏡橋は、長さ22m、幅3.65m、川面までの高さ5.46mで日本初のアーチ式石橋として有名であります。
川面に映った影が双円を描くためこの名前がついたと言われ、『日本橋』『錦帯橋』と並び日本3名橋に数えられました。
昭和57年(1982)の長崎大水害で一部崩壊しましたが翌年復元されました。

グラバー園

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国指定重要文化財の旧グラバー住宅を中心に同じく国指定重要文化財の旧リンガー住宅・旧オルト住宅をはじめ、市内に散在していた有名な洋館を移築復元したものです。
園内は長崎独特の坂の地形のため、動く歩道、エスカレーターを設け、壁泉・石畳による回遊道路をめぐらし、異国情緒あふれる観光名所として内外の人々に親しまれ、年間100万人以上の観光客が訪れています。
また、グラバー邸の上部広場にはオペラで有名な「蝶々夫人」にふんする三浦環の像やイタリアから寄贈を受けたプッチーニの像が建っています。
グラバー邸前からの長崎の眺望は格別で、また、夜の観光として、7月中旬から10月初旬夜間開園を実施し、グラバー邸をはじめとした洋館群がライトアップされ、昼間と違ったすばらしい雰囲気をかもしだしています。